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2009年2月 1日 (日)

麻生圭子さんの 京都町屋暮らし @教育テレビ

よく知らない人なんだけど、物書きさんだそうな。

いしだあゆみのような 華奢な体に着もの、髪はボブ。薄化粧でも知的なお顔立ち。

着物は地味なお色と帯、とても着なれていらっしゃるような雰囲気だった。

東京のマンション暮らしを捨てて建築家の夫君と京都の町屋暮らし。

土間では不便だから フローリングに改装してあった台所の床を

わざわざ 再び土間に戻して・・・

電子レンジはこれよ、と大きな 昔懐かしい蒸し器を 指さす。

インタビューは客間だったが、聞くほうのアナウンサーは二人とも洋装。

女の子はひざ上スカート。季節は冬。明かりは和ろうそく、暖房は火鉢だけ。

@0@

あぁ 想像しただけでゾクゾク寒い。

機密性の高いマンション住まいから いくら日本情緒が満喫できるといっても 隙間風(おそらく)ピューピューの和の暮らしへ だなんて耐えられない。ワタシには。

しかし、世の中にはこの 不便さとか 手間かけないと居心地悪くなる面倒臭さまでも 楽しんでしまおうという つわものがいらはいますのね ということを再確認できた番組だった。

さて・・・

関西テレビで放映の「麻生圭子の京暮らし」という番組、残念ながらこちらでは放映されていない。若い女の子が、麻生圭子さんおすすめの和のスポットを紹介するという内容なんだとか。織成館という全国の手織りを紹介、体験させてくれるミュージアム。そこの館長さん?麻生さんとは親しいので登場、そこで着物を着る人はどうあってほしいかというお言葉があったようだ。「着物を着ている人は、お金があって、教養があって、自立している」と。

これに対する「掟破りキモノ日記」の著者の 寸評

「この手の考えが、現在の呉服業界疲弊の一端を担った」

が鋭く、 かつ ワタシはとっても共感できて 座布団一枚!だ。

それほど高価でなくても、教養がなくても、自立していなくても

楽しめるもん キモノって。 (^-^)v

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コメント

>りこさま ありがとうござます。やっと調子が戻ってきました。りこさまこそ何かと大変でしょう。ご自愛ください。今年に入ってまだ一度も着物を着ていません。着方を忘れたかも・・・^^; 早く温かくならないかな♪

投稿: のんこ | 2009年2月 2日 (月) 11時24分

風邪は、もういいですか?
無理なさらないでね~。

にしても、麻生さんのお話だと、わたしゃ、『着物人にはあらず』らしいです^^;;
どれも、当てはまってないんで…

私も、「この手の…」の意見に激しく賛同!座布団1枚といわず、何枚でも差し上げたいですわ。

投稿: りこ | 2009年2月 1日 (日) 21時48分

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